近年の婦人体温計の進歩

 水銀柱体温計の時代にくらべて、
近年の婦人体温計の進歩には目を見張るものがあります。
検温時間がわずか10秒と短いのみならず、
ボタン1つで日々の基礎体温データを
スマートフォンに転送することができるのです。

また、便利な基礎体温表アプリもたくさん登場しています。
オムロンなどの最新の婦人体温計は、専用アプリとセットになっていて、
基礎体温が自動的にグラフ化され、生理周期などの情報を入力すれば、
排卵日が近いことも知らせてくれる仕組みになっています。
スマホのアプリであれば通勤中の電車の中でも気軽に確認ができますし、
スマホは毎日携帯しますから、お守りのような存在かもしれません。

 しかし、そんなデジタル時代にあっても、
紙の基礎体温表をつけることの利便性は色あせません。
数ヶ月分をひと目で見渡せる一覧性や、
手軽に書き込みができる便利さ、
そして医師に見せて相談する場合は、
紙の基礎体温表が勝っていると思います。


「不妊ルーム」

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