最近私は「ウーマンケア」と言うことを
皆さんにお伝えしています。
「ウーマンケア」ということを、
言い出したのには理由があります。

妊娠ということが気になり出すと、
そのことばかりに頭が行って、近視眼的な思考になりがちです。
しかしすべては、健康あってのことだと思うのです。

妊娠期間は1年にもなりませんが、
この期間中に女性の体重はどんどん増えていきます。
もしあなたに貧血があった場合、フラフラな体では、
妊娠を継続するのは難しいかもしれません。

出産の後は、子育というロングランの生活が始まります。
そのために何より大切なのは、あなた自身の健康だと思うのです。

また、最近になって、甲状腺の病気と妊娠の関係を
重要視する不妊の先生が増えています。
甲状腺の病気は、男性の何倍も女性が罹患しやすいのです。

ほかにも女性がかかりやすい病気がいくつもあります。
そしてそれらの大半は当院の内科のシステムを
使ってチェックすることができます。
私が最近、「ウーマンケア」を強調している理由です。


「不妊ルーム」

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