妊娠へアプローチするための、
こころの持ち方というものを考えてみたいと思います。
ヘッセ、ゲーテなど、幸福論を書いた哲学者は数多くいます。
そして、どうもドイツ人の幸福論は、感傷的というか
叙情的、感覚的なように感じます。
目の前にある美しい情景、自然との一体化、
日常の小さなものなどに幸福を見出そうとします。

一方、フランス人の幸福論は、
「幸福なんてものは寝て待っていても得られない」と言い
自分がおこなったことや、目標を達成できたことに
喜びを見出そうという傾向があるようです。

こういうと、私がいかにも哲学的な人間のように
思われるかもしれませんが、
本当はフランスの哲学書もドイツの哲学書も、
断片的にしか読んだことはありません。
その少ない読書歴のなかで言っているのですが……。念のため!

私は、妊娠したいと願うみなさんには、
ポジティブ、アクティブな幸福論を
実践していただきたいと思っています。


「不妊ルーム」

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