最近「不妊ルーム」に訪れる方で、第一子を体外受精で授かって、
第二子を自然妊娠したいと言う方がとても増えています。

そうした女性のひとりが発した言葉が、
「体外受精は卒業しました。第二子は先生のところでお願いします」
というものでした。

私はこれはよい傾向なのではないかと思っています。
数年前より私は比較的年齢の若い女性に対しても、
ご夫婦が納得されるのであれば、
体外受精に臨んでいいとアドバイスしてきました。

手段を選ばずという言葉はあまり良くないかもしれませんが、
カップル、とりわけ女性はお子さんをひとり授かると、
精神的にとても落ち着くものです。
そして第二子に関しては、冷静に戦略的な対応ができるものです。

体外受精は自由診療なのですから、医療側の裁量権も大きいのですが、
カップル側の意思決定権も大きくていいと思います。

しかし体外受精は人工授精などに比べると、桁違いに高額な医療です。
ですから医療機関の選択と言うことが何よりも大切になってきます。

「不妊ルーム」では10年ほど前に、
体外受精カウンセリングを開設してから、
体外受精に関するアドバイスを詳細に行っています。


「不妊ルーム」

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