不妊診療の現場では、FSHの数値がよくないと、
AMHなどと同様に
「卵巣が老化しています。早く体外授精に進みましょう」
などといったことになりやすいのです。

FSHやLHの値が高い場合でも打つ手はないのでしょうか?
「不妊ルーム」では、FSHが高い場合、漢方薬を処方することによって、
多くのケースで効果が見られることを実感しています。
漢方薬は体内インフラを整えるアイテムのひとつであり、
体内インフラを整えることで、
こうしたホルモンの値をより妊娠しやすい状態に近づけることができます。

さて、当院の「不妊ルーム」では、40代女性の妊娠も普通になってきましたが、
そうした女性達の妊娠した周期の基礎値を振り返ってみると、
FSHの値が低く、LH/FSHのバランスがよい周期で
妊娠に至っていることが多いのです。
基礎体温表にはFSHとLHの数値も記入しておき、
もし数値の改善が把握できれば、妊娠のチャンスも高まります。

Lesson :FHS、LHの数値がよい周期は妊娠の可能性が高まる


「不妊ルーム」

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