「不妊ルーム」で妊娠される方の8割に、
漢方薬を併用しているということは、
ホームページ等でも述べてきました。

その一方で、「不妊ルーム」から体外受精などを行う
専門医療機関に紹介する方も多いのですが、
そうした方へのアドバイスは、
”漢方薬を服用し続ける”と言うことです。

漢方薬によって妊娠しやすい体になっているわけですから、
体外受精を行うにあたっても、漢方薬を服用し続けることは、
理にかなっているのです。

そして、採卵、培養、分割がうまくいって、良好卵となり、
胚移植という段階になると、私は流産を予防する漢方薬に変更し、
服用を止めないようにと、強くアドバイスします。
これにもきちんとした理由があります。

胚移植を行ったということは、人工的ではありますが、
妊娠が成立したということです。
ですからその状況で、流産を予防する漢方薬を服用するのは、
極めて当然なことだと私は思うのです。

”漢方薬を服用し続ける”と、アドバイスしていることによって、
「不妊ルーム」から体外受精の医療機関に紹介したカップルの
妊娠率が明らかに高いのです。

ですから「不妊ルーム」にとって、
漢方薬は妊娠に近づくためになくてはならない薬なのです。


「不妊ルーム」

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