『35歳からの妊娠スタイル』を読まれた方からの
感想メールがたくさん届いています。
幸いなことに、そのほとんどが好意的なもので、ホっとしています。

私は、「不妊ルーム」を、不妊治療に対する違和感から
16年前にスタートさせました。
しかし、時間の経過と共に、私自身の考えもシフトしていきました。
そして、5、6年前より、少子化ということを考えるようになりました。

若い人には、前倒しで子供を持つといライフプランニングを考えて欲しくて、
『卵子を守る!妊活レッスン』(集英社)を出版しました。
『35歳からの妊娠スタイル』は、35歳以上の女性には、
「”経験値”を活かした子づくりを考えて欲しい」と思って出版しました。

さらに、『35歳からの妊娠スタイル』には、
もうひとつの大きなミッションがあります。
それは、「AMH(抗ミュラー管ホルモン)に対する正しい認識を、
ひとりでも多くの女性に持って欲しい」ということです。
世の中には、AMHに関する誤解や、過剰な反応が、
あまりに大きくなっています、

私は、「不妊ルーム」に来られる女性の声に耳を傾けるにつれて、
それは不安感から、危機感へと変わっていきました。
そのことが、今回の本の執筆の大きな動機付けとなりました。

『35歳からの妊娠スタイル』をお読みになった方は、
ぜひ周囲の女性達にもAMHのことを伝えて欲しいと思っているのです。
時間はかかるかもしれませんが、ひとりでも多くの方々に、
本書を手にとってもらえればと願っています。


「不妊ルーム」

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