二人目不妊のケースの多くが、体外受精を必要としないことは
『新・妊娠レッスン』(主婦と生活社)の中でもお話ししました。
二人目不妊の場合が、セックスの回数不足によることも大きく、
排卵日検査薬を使ったタイミング法のみで妊娠する本当にケースは多くあります。
しかし、年齢的な問題や、器質的な問題で、
体外受精を視野に入れなければならないケースがあるのも事実です。

二人目不妊の場合はファミリープランニングではなくライフプランニング、
とくに経済的事情もよく考えてください。
子供は小さいうちは、手間はかかりますが、お金はそんなにかかりません。
そして、成長して手間がかからなくなってくると、
今度はお金がかかるようになってくるのです。
体外受精の医療費が将来その子につけが回ってこないともかぎらないのです。

体外受精を希望するならが、一人目の不妊の方にもまして、
経済的なプランを厳しくすることが大事です。
もしも赤ちゃんが授からなかった場合、もう一回、もう一回と
無計画に治療を引き伸ばすことだけは避けてほしいと思います。


「不妊ルーム」

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