おはようございます。今日のごきげんはいかがでしょうか? 東京では、あちこちで桜が満開です。本日は、排卵日検査薬の使い方について、説明します。

 基礎体温表は現在の自分のからだの状態を知るうえでも貴重なデータになります。
2~3か月つけていくことで、おおよその排卵日を知ることもできますが、基礎体温表だけで排卵日を予測することは、難しいことといえます。とくに生理周期が不規則であったり、低温相と高温相の幅が少ない場合などは、予測が困難です。排卵がないといったケースもあります。

そこで、より排卵日を正確に予測するために、私は「排卵日検査薬」を使うことをすすめます。「基礎体温表」と「排卵日検査薬」を組み合わせることで、かなり正確に排卵のタイミングを予測することができます。この方法だけで妊娠に至ったカップルはたくさんいます。

「排卵日検査薬」はかつてはたいへん高価でしたが、最近では、1週間分(7回分)で、3000~4000円程度です。排卵日検査薬があると、病院で検査を受けなくても家庭でかんたんに排卵日がわかるので、たいへん便利です。

 女性は排卵日の直前にLHホルモン(黄体形成ホルモン)が急上昇します。この現象をLHサージと言います。いわば排卵は、LHホルモンに促されて起こるのです排卵はLHサージのあと16時間~24時間後に起こるとされています。

 LHサージのあと、LHホルモンの量が上昇して一定値以上になると、LHホルモンは尿中に分泌されます。排卵日検査薬は、この尿中に出たLHホルモンに反応します。排卵日検査薬が陰性(-)のときは、まだ排卵日までは間があります。排卵日検査薬が陽性(+)になったら、LHサージが起こったことがわかります。そして陽性反応がでた16~24時間後に排卵が起こると予測できるのです。

 基礎体温表で低温期の終わりごろ、排卵日が近づいてきたところで、排卵日検査薬の使用を開始します。そしてその結果を必ず基礎体温表に記入します。これを何回か繰り返すことで、いわば「妊娠のコツ」のようなものがわかってきます。そして排卵日検査薬で陽性反応がでたら、できるだけ多く夫婦生活をもつようにしてください。

レッスン: 排卵日検査薬で、排卵日をより確実にとらえる

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