妊娠を呼ぶ「3つの法則」

不妊診療の現場で、最初タイミング法ということをやりますけれど、生理開始から2週間前後に排卵しますが、その排卵する卵というのは、卵胞という袋に入っています。卵そのものは、直径が0.1ミリ、目に見えない位の大きさなんですけれども、それが入っている卵胞という袋は、排卵が近づくにつれて、日々日々大きくなっていくんです。卵胞の直径が平均22ミリで排卵するといわれています。

ですから、経膣超音波で袋の大きさを測れば、だいたいいつ排卵するかということが、医療側は目安がわかるわけです。それを患者さん側に「だいたい明後日ぐらいですよ」とか、「明日の晩じゃないですか」というメッセージをする。それに合わせて夫婦生活をもってもらうというのが、タイミング法という、日本中で世界中でおこなわれている方法なんです。

ところが、この方法は卵胞というものをチェックするわけですから、医療機関、お医者さん以外はできなわけです。ところが基礎体温表をつけるということと、排卵日検査薬を使うということは、家庭でできるわけです。ここに大きな大きな違いがあるわけです。

ですから、最初は自分達でやれることをやってみよう。それでもダメだったら次に行ったらどうだろうか? その時に、ただがむしゃらに努力するのではなくて、基礎体温表をつけてみる、排卵日検査薬を併用してみるということなのです。そして、さらに大切なのは、夫婦生活を増やすということです。これが ”妊娠を呼ぶ「3つの法則」”です。

「不妊ルーム」に来られる方へのアドバイスも根本は同じです。正確な数値を出すことはできないでしょうけど、子供を望む夫婦の半数近くは、この方法で妊娠できるのではないかと、私は思っています。

ご感想などは、HP「不妊ルーム」トップページ
【お問い合わせ】から、およせください。お待ちしております。

不妊ルームHPへ

★記事が印象に残りましたらクリックをお願いします。
★ブログ連載のはげみになります。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ

人気記事3つ 3月の人気記事を3つ 人気記事ベスト3

      


「不妊ルーム」

Comments are closed